30名を越えた山城大橋。山組は定量的なので、鈴鹿組が最後の仕上げにどっと集まったという感じでしょう。二組に分かれて大正池へ。先発隊で出て、後発組から程よいペースで来た人に乗っかろうという戦法にて電光掲示板でラップタイム計測開始。今日はのっけ…
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