びわいち当日、帰宅後すぐプロテイン飲み、焼肉食べ、寝る前にプロポリスとビタミン飲み、一応ケアしたつもりだけど、疲れ過ぎてあまり寝れなかった。人間眠るのにもエネルギー使ってるから、疲れているとよく眠れないとどこかで読んだことがあるけど、日焼けでジンジンするのも手伝って、266キロでまさに寝るエネルギーすら使い果たしてしまったようだ。なので28日は頭痛、腰痛で1日何も出来なかった。ペダルのバネがまたズレたので、駅前のショップに持って行き、買い物につき合い、夕方回復目指して50分ローラー回したけど、あまり効果はなかった。
ゴールデンチーターで今津〜米プラ間（34.2km／h）の内、ビワコバレイで千切れた地点までの区間データを取ってみた。
左肩の数字、なんと36km／hである。信じられない。トドさん、大将、O崎君、N川さん、あしやんさん、長渕先生、私、他に居たかな・・・？これはいくらなんでも頑張り過ぎだ。大石からの失速の原因がここにある。
一昨日はケイデンスを常に気にして走っていた。95〜105の間に常に入っているように気をつけて走っていたが、上りのキツい区間や最後の大石〜家区間を除いて、見事にケイデンスの山は一定に保たれている。これは速度を上げることよりも大事なこと。自分の悪い癖である、“踏み過ぎ”を防止して、いかにロングを効率良く走り切るかをテーマとしていたので、一応及第点である。
走っている姿はなかなか撮れない
K久保さん撮影の後ろ姿。オールスポーツコミュニティーさんにでもオファーしないと、走っているときの写真はなかなか撮れないので希少なカット。昔からの右肩が落ちる走り方が治っていない。10年振りくらいに思い出した。だから右の腰やお尻が痛くなるのかもしれないし、そもそも右脚が左脚より1センチほど短い所に右肩が下がる原因があるのかもしれない。この写真のお陰であらためて思い出したので、何か対策が打てるか考えてみようと思う。K久保さんありがとうございました。走ってる際の撮影には充分気をつけてくださいね、というかあまりやらない方が・・・。私の前を行くあしやんさん、体デカいのにほんとに速いなぁ。
今日は雨ですね。ホッとしたような複雑な気分。
