High on Life

NO BIKE NO LIFE

酷く疲れたのは何故

ラン/ハーフ 
https://connect.garmin.com/modern/activity/1049768406

酷い、酷すぎる・・・。
今日のランはこれでもかと言う程辛かった。
昨日のM男練の疲れを引きずっているだけではない、何か生活の乱れみたいな、何かちょっとマズイぞこれは、的な疑問符点灯。
イメージだけは鈴木亜由子福士加代子なんやけど(こういう時、何で男が出てこない?だって速い人いないもの)、脚はもたつき骨は砕けそうに痛い。
首、腰、お尻、膝、足首、あらゆる場所が痛い、ダルい。
アルコールの量が多くて疲れが取れないのかな。



ペース

ギャップ

頑張り度合とペース配分の上手い下手がモロに出ている。
ギャップ上もっとも速いと評価が出たのが、前半の覚えてすらいないどうでもいい区間だったことがダメダメ度を象徴しており、先週最も高評価だった普賢寺から高船への登り区間で頑張れていない。
出発の時点で脚がだるく体が重い感じだったが、それにしても後半の落ち込みが激しすぎて、かなりショック。
15キロ以降下半身が硬直して何もできなかったという感じ。
夕方にも残る体のあちこちの痛みが不気味で仕方ない。
なんなんだろう一体。




話変わって菰野ヒルクライム
距離が8キロで平均勾配が8.7%だというけど、普賢寺の激坂(Stravaでは45Climeというセグメント)の距離が1キロで平均勾配が9%。
途中18%というパートも出てくるが、平均すると9%。
8.7と9.0の差をほぼ同じと見れば、あの苦しみが8倍の距離続くことになる。
36×27Tしかない私のギア。
上記18%辺りではノッシノッシと体重との戦いになる始末。
8キロ8.7%なんてとても走り切れると思えないのだが、誰か出場したことある人居たら、是非感想をお聞かせくださいませ。