High on Life

NO BIKE NO LIFE

10/9 Wednesday | 疲労抜け難い

火曜日は完全レストとして、夕方から整体に行き、ついでにゆららの湯で湯治。帰りにビールと日本酒買って、体も心もフルレスト。必要悪だな。それでもなかなかツルふくの疲れ抜けないのが歳を感じさせ辛いところ。

ツルふく明けの月曜朝の体重が2キロ戻っていたのは予想通り。エイドでもゴールでも家帰ってからも食べたからなぁ。それも必要悪。炭水化物まみれだったからヤバイな。体に定着しないうちに落とさないと。

今日は夕食後練習再開。五十肩酷くなってきたので、できない動きが出てきたが、やれる範囲で上腕加圧の首型体操。バランスボール、プランクレッグレイズ、背筋やってZWIFT。なんせ軽くクルクルクルクルしたくて、R.G.VのMiguelさんへ。全然楽じゃないので、やはり疲れ残っている。15分経過してCocoさんへ遷移してみるが、全然付いていけない。付いて行けないのではなく力が入らないのだ。すぐにMiguelさんへ戻って70分過ぎまでクルクル。それはそれでいいと思うが、疲れが残り過ぎ。

 

77m39s NP150w ave142w TSS66/CTL78/TSB-18

 

そういえばEDGE 540 のバッテリー随分ともったなぁと先日感激。ツルふくでは、GPSフル精細、コースマップ起動、接続デバイスは、WAHOO PowerLink、GARMIN VARIA、SHIMANO Di2、DUAL HRMで、稼働時間9時間12分ほど。これでバッテリー残量は65%だった。これなら自走ビワイチも安心だ。フロントデイライトも問題なく。EDGE 500とか520の時は自走ビワイチ危なかったし、隔世の感。

で、STRAVAで作ってEDGEに入れたコースマップも完璧だった。マップ画面出っ放しだと思っていたら、曲がり角が近づいたらマップ画面が現れて、曲がったらすぐに元の画面に戻る。頻繁に画面切り替えしないといけないと思っていただけに、感激だった。これなら知らない道をコースに組み込んでも安心して走っていける。

ツーのと、ツルふくと距離を伸ばしたので、流れで沖縄対策練始めないと。ツルふくで初めて通ったメタセコイヤ並木道から鯖街道経由の琵琶湖北湖ノンストップ157キロをSTRAVAで作ってみた。

www.strava.com

登り少なめだけど、時間耐性強化にいいコース。ピエリ守山発着で5時間くらいか?おきなわ市民140キロよりちょっと長めの時間になるのでちょうど良い。ボトルが空になったら止まらざるを得ないけど、補給食は持った分で走れる時間だ。五十肩で右腰のポケットについに手が届かなくなったので、トップフレーム用の弁当箱買おうかな。

https://rockbros.jp/products/rockbros-30120080001-30120081001?variant=44898009088226

コーヒータイムに調べてみた。これは良さげ。

フラスクとかジェルを裸でトップチューブに付けれるゴムストラップみたいなのがあれば1番いいが。ポケット付きレーパンも良いけど、走る機能がちゃんとしているブランドのものだと高いしなぁ。