12月4日術後観察で整形外科へ。
今回は9時5分到着。整理番号は190番。5分の差は60番(6人分)の差となった。
診察室に入り、先生が来るまでの間に看護師さんにリハビリ体操6種を教わる。当然だが、痛いっ><、とても痛い><。ま、しかし静止状態での痛みは、授動術を受ける前を10とすれば3以下にはなっている。後は懸命にリハビリするのみ。一度破いた関節胞がまた癒着しないように、肩の可動域を少しずつ戻していくように、毎日がゴールへの道のりだ。
先生が来て問診と可動域テスト。痛いっ><。あと5回ほど週1回通院して経過観察と注射(恐らくヒアルロン酸)。元のクリニックでの理学療法も続けながら、家での体操を頑張ること、これらを承って帰宅。
帰宅後、早速体操をやるが、痛いっ><(笑)。笑ちゃうくらい痛いけど、やるしかない。
12月5日も体操を繰り返す。毎食後の痛み止め効果も相まって、少しずつ可動域は改善している。可動域というより、関節胞の最癒着が怖いので、暇さえあれば体操しようと思う。
ところで・・・
睡眠スコア悪過ぎて泣ける><。
はぁ〜。