4時25分起床。今朝も同じくアラームを待ちながら、ではあったが、1日ずつ睡眠時間が短く、スコアも悪くなっていて、当然寝起きも悪い。でも癖になって目が覚めるので、朝練するには都合がいい。

今日は午前中に山城多賀のT田さんちへ、薪の端材や皮をもらいにいくので、朝練はZWIFTで。2時間回そうかと思っていたが、休日なりにコーヒータイムが伸びて、Z2/160W/105分バージョンで。ちょっと疲れが溜まってきたか、今日はケイデンスが上がらず苦しい場面が多かった。でも心拍は平穏無事で、124/132bpmで100%FatMaxで収まった。おかずはジロ第7ステージ。山頂フィニッシュは当然の如くヴィンゲゴーがとったが、2位のガル選手の自己管理型登坂には感心した。今の自分がやるべきことは何のかをしっかりと理解して、先を見通しながらレースを走っているのだなと思った。

朝のコーヒータイムにインスタ観てると、去年秋スズカのアタック240女子優勝のS田さんのGF京都の記事発見。ロングオプションで登る海岸線の2級山岳頂上手前で、凄い勢いで抜かれたのだワシ(泣;。飛ぶように登って行ったのを覚えている。で、もう一つ悲しい思い出を白状すると、スズカ4時間ソロのラスト2周で最終列車から千切れたと書いたが、その最終列車がS田さんを勝たせるための”お仲間列車”だったのだ。フレームの色が特徴的で分かり易いので、GF京都でもすぐ分かった。インスタに並ぶ写真は、どれも女子らしい記念写真や食べ物がばかりだけど、書いてる記事がエグい。2回目の参加で、ツールド福島に向けた練習のつもりで、全峠PR更新を目指して最前列からスタートしたと。で、最後の一つだけ自己2番目のタイムだったらしい。あのサオリ峠だな。最後にあれはキツい。
彼女も書いていたが、地元のB級グルメも楽しめるロングライドイベントは、実は隠れた格好の練習場所であると。色んな強い人が走ってるので、普段できない強度で長い距離を走ったり登ったりできると。確かに、自分もツーのと終わって1週間後の日曜日に、やたらと走れるようになってる、みたいな経験を何度もしたし、去年の雨のツルふくも効果大きかった。今回のGF京都の参加費6000円はコスパ高いなぁ。
S田さんに触発されて、週末だしちょっと振り返ってみようかと。GARMIN先生がクライム判定した18箇所の上りを並べてみた。壮観だな。
GF京都2026ロングオプション入りコース:距離160.53km 獲得標高2,135m

綾部から三和町へ下り、立木から舞鶴へ北上。舞鶴到着までに12ヶ所の登りを終えるので、ロングオプション行く前にほぼほぼ体力は使い切る。2/18がグラベルまがいの木の芽峠でカテゴリー付き。路面が荒れていて折り返しも多く、神経を使いながら高出力を維持する感じで、MTB的でとても苦しかった。



6/18が奥山峠でカテゴリー付き。ここは確か城址からの登りで、BLUE DRAGONの大集団の後ろに、まさに竜の尻尾のようにへばり付いて登った峠。 BLUE DRAGONはスズカ年代別40歳台と50歳台で優勝しており、一緒に表彰台に登ったのでジャージを覚えていた。皆さん普通にお話ししながら登っていらっしゃるのに、自分は最後まで付いていけなかった。






11/18が菅坂峠でカテゴリー付き。ここを登り切って舞鶴へ降りる峠。ここはバラバラと登っていたけど、追い抜いて行ったBLUE DRAGONさん達に付いていく気力はもう無かった。広く路面が綺麗な道路で、登った後の下りがめちゃくちゃ気持ちよかった記憶がある。



そしてロングオプションに入って14/18の最難関2級山岳へ。関電発電所横の果てしない直登から林道三浜瀬崎線へ。膝周りの筋繊維が腫れてプチンプチンと切れていくんじゃないかと思うくらい脚が痛かった。頂上手前の展望台に居た隠しエイドのガリガリ君が、この世の物とは思えない程美味しかった。下って、もう舞鶴湾に戻るまで平坦基調だろうと思ったところに出てきた15/18には泣かされた。展望台でゆっくりしていたBLUE DRAGONさん達が背後に迫ったが、頂上から舞鶴湾へ怖いもの知らずの速さで下って(勝手に)逃げ切った。



ロングオプション終わって二度目のカレーを食べた後、高速集団に恵まれ川沿いを飛ばしていくが、まだ登りはあった。距離は短くても最大勾配と平均勾配がそこそこキツい。膝サポーター着けていなかったら走り切れていなかったかも?と思うくらい脚が痛かった。いよいよの18/18サオリ峠。ここでは一緒に走っていた皆さんも口があんぐり、といった感じだった。赤からえんじ色に変わっていく部分がほぼ直登なので、全然前に進まない感覚。34Tのスプロケ欲しいと、ここで初めて思った。



先日のブログに書かなかった登りの詳細を振り返ってみたが、まぁキツかった><。GARMIN先生認定の変態なので、きっとまた来年も行きそうだけど。