5時16分起床。睡眠判定は悪くないが、疲れを感じる朝。昨日14,000歩だったので脚はもちろんだが、首がだるいのが気になる。やっぱりリュックは駅のロッカーに入れとけばよかったな。朝練してるけど、持久力スコアがジリジリと下がっている。30分の朝練と体の疲労度のバランスがうまく取れてないということか。

体だるいけど練習はしよう。いつもの軽朝食の前に、長めに回すつもりでヴァームプレミアを飲み、ミトロングVも3錠補給。ヴァームを飲んだ日はMCTオイルは無し。腰は大丈夫で体操もしっかりとやってプチ体幹トレ4種類。EDGE540/ERG/Z2/160w/120minで、おかずはジロ第19ステージ。逃げ集団での、いくつかの思惑がぶつかり合い、探り合い、文句言い合いが面白かった。チッコーネはもう少し体を絞ればもっともっと勝てると思うのだが、ピュアクライマーになり切れないのは、若い頃から総合に対するイタリア人の期待を背負ってきたからだろうな。
さて練習のこと。体調宜しくはないが、案外脚は回り心拍も終始安定的。高ケイデンスパートでは最初何も考えず回していたけど、ハッと思って入りのスパイクを如何に抑えるか考える。2セット目後半に、出力を抑えるというよりトルクを抑えるということではないかと思い至る。3セット目では特にそこを実践して足ではなく膝に着目。つまり、足で踏み込まず、膝で引き上げる、に集中してみる。さらに、すぐにケイデンスの指定範囲に持って行こうとせずに、30回転以内に到達を目安で、”軽く軽く”を意識して膝で回していく。

結果は如実に出た。上の全体図でも出力のスパイクが小さくなっているのがわかるが、3セット目を抜き出した下図では、ベースの160w/85rpmに対して160w/105-110rpmで平均3Nmは下がっているのが分かる。「出力 ≠ 頑張って出すもの」で、「パワーは頭を使って出すもの」なのだ!同じ出力でも回し方を気を付けるとトルクが下がる。そんなの当たり前やろ!って言われたらお尻隠す場所もないけど、漫然と練習してきた自分としては大きな発見。当然心拍数は上がっていくから、そこのトレードオフだとは思うけど、筋肉疲労軽減の方が影響は大きいのではないか。ベースパートにおいても、もっと回し方に注意を払って練習しなければ。これもIntervals.icuに復帰したから分かったこと。今さら遅いけど、老体を少しでも長らえさせるために頑張ろう。

常々思っていたことだけど、AEOLUS RSL51の性能を28Cのタイヤで引き出せているのか?と。タイヤとリムを上から同時に掴む感じにした時に、もう少しタイヤ幅がある方が良いのではないかと。公称では何故かEMONDAは28Cまでが適正ということになっているのだが、前後輪ともフォークとフレームの間にまだまだ余裕がある。先週バイシクルカラーでそのことを相談したのだが、寸法の問題ではなく、機材の性能、性格を明確にする方が売り易いからではないか?との結論に至り、MADONE SLR GEN8が出た今、TREKとしてはEMONDAに関してはもう一度軽量性に力点を戻しているのではないか?という結論。だから30Cが履けないということではないと。で、試しに大森さんがMADONE GEN7に組み合わせている30CタイヤのAEOLUS RSL51を、店頭にあるEMONDAに取り付けてくれたところ、”全く問題無いですねぇ笑!”となったわけ。

というわけで、P ZERO™ RACE RS 30c 導入決定。ラテックスチューブも30Cに使えるものをポチッと。ちょっと重たくなるけど、空気圧落とせて乗り心地は良くなるはず。元はと言えばEMONDA SLRの硬さにも原因があるのだが、先日のGF京都でも後半上半身が割れそうに辛かったので、空気量増加と低空気圧にはかなり期待している。