やてしまった、土曜日の飲み過ぎ。家内がいないのでストップが掛からなかった。ダメ男。
9時45分起床。どうしようもない怠さの中、朝飯、洗濯など。怠さの半分は昨日のJacques Ride 90分の疲れなので、二日酔い度はそんなにはキツくない。ヴァームアスリートにミトロングVを注入してなんとか乗れる状態。時間が時間なので体幹トレは無し。加圧ベルトを巻いてくるくる回して、11時ごろからJacquesさんにロックオン。
キツい＞＜。昨日疲れが脚に残る。しかし千切れる程でもない。今日も90分目指して最初のRooftop KOM は省力モードで登る。Jacquesさんの登り強弱は把握済みなので少し離れても慌てない。頂上ゴールでJacquesさんと並んでおけばOK。
しかし昨日に比べるとやはりしんどい。時間が進むほどにダンシングで追いすがる回数が増えてくる。今日はログイン直後にRooftop に入ったので、90分で3本登る事は承知の助け。なので2本目のRooftop KOM もきっちりJacquesさんに合わせて頂上通過。
60分過ぎてかなりの疲労度。75分過ぎて若干エネルギー切れの気配ありだが、ヴァームアスリート入りのドリンクを多めに摂って胃を騙しながら踏ん張る。
80分過ぎて3本目のRooftop KOM突入。かなり脚に来ているが、これを登ったらしばし流して終了なので気分的には楽。脚的にはかなりの疲労を感じながらもこれまたJacquesさんと同時の頂上通過して下りに入る。今日は3本とも冷静に登ってみた。
90分過ぎて欲が出て、残りのドリンク全部飲み干し100分まで頑張った。キツかったが、昨日の経験による、「走れるはず」、「千切れるはずがない」、という”思い込み”が脚を動かし続けたのだと思われる。何事も経験が大切とは、こういうことでも感じることができる。
やれやれ、だいぶ脚に来た。
プロテイン飲んで入浴。午後は階段登るの大変だ＞＜。
Zwift - Pacer Group Ride: Neokyo All-Nighter in Makuri Islands with Jacques
101m52s NP185w 182/290w 147/166bpm 85/102rpm TSS105
開始時3名だったが、15分過ぎから30分くらいはJacquesさんと二人旅だった。そのお陰でアルゴリズムの一端が分かったような気がする。急激な速度変化で前に出ないよう気を付けていれば、Jacques さんも落ち着いて走り続ける。少し離れたところから追い上げる際に、「Jacquesに追い付く」メッセージの距離が5mを切ったら脚を緩めてJacques さんの横に並ぶ程度で抑えれば良い。後半3名になったり4名になったりしたが、他の人が急激に前で差を付けた直後には、必ずJacques さんギュイーンと行ってしまう。なるほどなと言う感じ。長く走る際には、こう言うのを気を付けていないと無駄に脚を使うことになる。
ロボペーサーからの新しいメッセージを二つ確認。
なんかイヴェントするのね？
途中からイタリア語？何が言いたいのか分からん＞＜
