7月30日から昨日まで、21日間連続で練習してきた。29日に空きがあるが、その前も結構長い。それがどうしたって事だが、自分的には多分新記録だろうな。
発端はもう少し前、利見さんが続けてこられた湯の山詣。ニセコに向けた山練だったはずが、ニセコ後もずっと続けておられるのをSTRAVAで確認するうち、何なんだろうこれ?ってなって、自分にもやれることがあるのではないかと考え、いつからか始めた朝練が意外にも続いているのが、このお盆期間中の練習量にも繋がった。
とは言え、お盆明けの今朝久々に体重計に乗ってガックリ。連休中に1キロ増えていた。そりゃそうだな。朝練習はするけど、その後1日何もしないで夕方には酒飲んでるんだからな。
まええわ。今日は22日ぶりに練習無し。脚のためにはこれも必要。
出勤後間もなく遠く九州からの訃報に接する。急な訃報に落ち込んだ。若い魂がこのお盆休み中、送り火の次の日に逝ってしまった。数ヶ月前に博多であんなに楽しく飲んだのに。若過ぎて悲しい。辛過ぎて仕事が手につかず。知らないうちに、何もしてやれないうちに。
なんで俺でなくあいつだったのか?
生かされている意味を考える責任がありそうだ。