High on Life

NO BIKE NO LIFE

9月26日日曜霧雨から曇り

大丈夫そうにも思えたが、走り出してみると昨日の疲れが満載だったで、キロ6分でリカバリーとした。ハーフを4分56秒ペースで走ることの影響は今の自分にとっては大きいということ。それなりに疲労していたのだと実感。昨日午後トリガーポイントのスティックローラーで解したつもりだが、今日走ってみて、筋肉や関節周りよりも、節々の芯に疲労が溜まっている感じがした。

しかし自分の体の中で一体何が起きているのだろうか?体重はずっと69〜70キロ台を行ったり来たりで、ここ数年の中では最大級のデブ。にも関わらず2018年64キロで3時間27分で京都を走った自分に少しずつ追いすがってきている。ランとはそういうものなのだろうか?自転車ではそうはいかない。体重の影響はもろに出る。もちろんランでも体重1キロ減るとフルで3分短縮とか言われる。プラス6キロだからその通り足せば3時間45分になるけど、何となくそれよりは速く走れそうに思う、今現在でも。

体といえば、お股の問題は相変わらずで、調べるとお酒も影響するって書いてるのでやっぱ減らさないと駄目だ。お酒と体重減らして、高知でもう一度サブ3.5といきたいものだ。

 

カレル・アンチェルのヴルタヴァを久し振りに聴いて感動したので、昔買ったCDがどこかにあるはずだが、面倒なのでApple Musicでダウンロード。何とも言えない人間臭いメロディーが大好きである。